医療廃棄物・特別管理産業廃棄物

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感染性廃棄物・機械洗浄用薬品など、
取扱いが難しい廃棄物の収集・処理

感染性廃棄物・機械洗浄用薬品など、 取扱いが難しい廃棄物の収集・処理

「毎日のように廃棄される注射針の処理に困っている」
「使用済みの脱脂綿などを安全かつ確実に処分したい」

感染性廃棄物・機械洗浄用薬品など、取扱いが難しい廃棄物の収集・処理
このようなお悩み・ご要望をお持ちでしたら、医療廃棄物の処理に豊富な実績を持つ関東化学株式会社にご連絡ください。
注射針や脱脂綿などの感染性廃棄物をはじめ、各種薬品に関しても安全かつ確実に収集・処理いたします。

また、印刷会社などで使用される機械洗浄用薬品など、特別管理産業廃棄物の収集・処理にも対応可能です。
処分にお困りの廃棄物がございましたら、是非私たちにご相談ください。

取扱品目

  • 感染性廃棄物(医療廃棄物)
  • 使用済ホルマリン
  • 強アルカリ(pH12.5以上)など

回収の流れ

回収の流れ

回収方法

医療廃棄物の収集・処理をご希望のお客様は、お電話にてご連絡ください。
お客様の指定場所に、医療廃棄物用のペール缶を設置いたします。
設置後、廃棄物がペール缶に溜まってきましたら、お電話にて回収をご依頼ください。
営業スタッフが回収にお伺いいたします。

よくあるご質問

Q1.医療廃棄物の専用容器はどういうものですか?

医療廃棄物の容器は用途によって色々なものがあります。
たとえば、注射針などを処分する場合は針先で怪我などしないようにするため、小型のプラスチック製の容器に入れてそのまま焼却炉に投入します。
その他、感染するおそれのある治療後の血の付いた脱脂綿やチューブなども、プラスチック製の容器に入れてそのまま焼却炉に投入します。
また、おむつなどを入れる段ボール箱などもあり、中に厚手のビニール袋を敷いてその中に入れます。
尚、容器は当社にて取り揃えています。
病院・医院様の用途によってどの容器が良いか提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

Q2.特殊な薬品などの処分はどのようにすれば良いですか?

薬品の種類によってそれぞれ成分が違います。
その薬品の※製品データシート(MDS)があれば一番良いのですが、もしなければ、まずはその薬品がどの用途に使われているのか、揮発性が高いか低いかなどをお聞きします。
古い薬品や表示ラベルなどがはがれている薬品でどういうものか解らない場合は、少量のサンプルをいただくことがあります。
まずはお問い合わせください。

※製品データシートは製品のメーカーにお問い合わせいただければ取り寄せられます。

関東化学株式会社へのお問い合わせ

関東化学株式会社

〒190-1221
東京都西多摩郡瑞穂町箱根ヶ崎字松原1623

アクセス JR「箱根ヶ崎駅」徒歩5分
駐車場 有り(5台)
営業時間 8:00~17:00
定休日 土曜日・日曜日・祝日

関東化学株式会社へのお問い合わせは
お電話かFAXまたはお問い合わせフォームより
承っております。

TEL042-557-5408
FAX042-557-5476

お問い合わせ

【対応エリア】
東京都、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県

対応エリア

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廃棄物品目によってはその他のエリアへの回収も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。